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関連っちゃあ、関連 [ライト関連]

 

めぐる。

 

誰がなにを得ようとも、誰がなにを失おうとも、

なにが生まれ、たとえ誰がいなくなろうとも、

一切は過ぎ去り、季節はめぐる。

 

なんて綺麗に出来上がってしまっているんでしょうね。

 

ただ、

それでも、この世界は、人の世は、

 

楽しいことがいっぱいだ(^^)

 

 

 

 

日曜日、こんなトコへ行ってまいりました。

 

 

夕方到着で、絵本読んで、コーヒー飲んで、写真撮って。

日が落ちるまで、タバコ吹かしたりなんかしながらぼけらーっとしてて、

 

 

暗くなり始めた「から」、夕食を(^ー^)

 

 

川端、基本的に冬眠する生き物なんですが、

冬の河原って、意外といいっスね。気に入っちゃった。

 

とりあえず寒いケド(^^;

 

 

 

 

あ、そうそう、隊長殿。

敵兵の降下を確認であります(--ゞ

 

 

おしまいm(_ _)m


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コメント 14

森のプ~さん

いい場所ですね!
こんな所で鍋をして、ライト照射して
浴びるように酒を飲む。
最高ですね(はぁと)





ニヤリ
by 森のプ~さん (2007-12-17 23:14) 

98k

おおっ、わたくしの伝記絵本を入手されましたか・・・
あれはわたくしがフランス人だったころ・・・(以下略)

この絵本、寒風の中で眺めるのが確かに似合いますね。

で、三枚目画像の岩場の先端が、
モクズガニの仕掛けのポイントですので、
前夜からの仕掛けをよろしくです・・・

わははは、当日はモクズガニの味噌鍋じゃあぁぁぁ

ちなみにここでは、いいところを見せようとして、
わざわざみんながキャンプしている場所に、
降下してくるパラグライダーもありますので、
電動エアガンをさりげに上空に向け、方向転換させます。
(中には、ぶつかってくるやつもいますので・・・)
ま、今回は慎むつもりですが・・・一応は・・・(^_^;)

ところで、
二枚目とか四枚目画像にある、マジックで修正したような、
黒い点々は、いったい何なんでしょう???
by 98k (2007-12-17 23:18) 

川端

>森のプ~さん

っちゅーか、私は呑めなかったりするんですが(^^;


>>ニヤリ

もしやご参加賜れる?、、、んじゃあ無さそうですね。。。
by 川端 (2007-12-18 08:55) 

川端

>98kさん

>>腐乱酢神

えっ?そんなこと出来るんですか?


>>蟹
あんま綺麗な川ではない気がしましたケドね、、、(^^;


>>降下兵
見てるとなぜか撃ちたくなりますね。なんとなく(--)


>>黒い点々

人工物の類です。
現地企業とかの固有名詞が出るのは良くないのかな?とm(_ _)m
by 川端 (2007-12-18 09:08) 

TOMO

基本ワタクシも寒がりです。
水面を渡る風が冷たそうですねえ。
でもこういう中ではコーヒーや温かい食べ物が異様に
美味しく感じられますね。

>モクズガニ
そろそろシーズンも終わりかな。
高級食材とされるシャンハイガニ、何ぼのもんじゃい。
正体はモクズガニでしょ。
ワタクシの地元ではスーパーなんかにも時々生きたのを
売ってます。蒸したのバリバリはがして、中のミソを・・・・、
たまりません。
獲れたら試してみてね。
by TOMO (2007-12-18 11:58) 

川端

>TOMOさん

寒いのも悪くない、、、の、かなぁー?どぉーかなぁ~?
なんてなコトをば、ちょっとだけ思ってはみましたが、

温食、温かい飲み物は必須ですね(^^;TOMOサンナラオサケ?・・・


>>モクズガニ

たぶん狩らないっス(^^;;


ちなみに、というか、なんとなく、

ESbitでアルコールストーブ、一回の満タンは20分くらいで燃料が尽きますが、それだと蓋を開放したメスティンを沸騰させられませんでした。

気温はたぶん5~8度、ほぼ無風。

蓋をしてやると何とか沸騰しますが、私の手元にあるバージョンだと真冬はキツい気がします。

テント内でコーヒーとか、そういう用途になるのかな?とm(_ _)m
by 川端 (2007-12-18 17:18) 

二日酔いの猫

川端さん こんばんわ

私も行ければなぁ~(>_<)

冬の河原も良いですが、高原も良いですよぉ。

ちなみに使ってあるアルコールストーブは、エスビットで使うには高さがありますので効率が悪く
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=500883&kotohaco=1
もしくは
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=241135&kotohaco=1
こちらの五徳の方が最適かと・・・。

もしくは、EPIで沸騰させてから、鍋物なんかを保温するのにはこれで良いのかな~。

鍋底とストーブの間隔は私の実験では3cm前後位(底の径により違うのヨ)が効率が良かったです。

川端さん用のチューリップ(スカート付き?)も材料は揃えてるんですが、少しほとぼりが冷めてからネ。(嫁がねぇ・・・)
by 二日酔いの猫 (2007-12-18 21:07) 

いなば

風景写真の山々に雪が積もって無いので安心しましたw

98Kさんはじめまして。
ナニも判らない初心者ですので、よろしくお願い致します。

電動エアガンじゃなく、ダブルオーの弾でバンバン撃ちましょうw

m(_ _)m
by いなば (2007-12-18 22:19) 

川端

>二日酔いの猫さん


>>私も行ければなぁ~(>_<)

距離がありますからね、移動だけでも大変だと思います。
そのうちチャンスもあろうかと(^^)


>>アルコールストーブ

トランギア用の三枚の五徳、良いですね(^^)

この個体、夏場のエアコン室内、五徳無しの状態、同じくメスティンだと、プレヒートさえ十分ならあっというまにお湯が沸いたので、

今回も五徳無しの予定だったのですが、プレヒートが上手くいかなかったので、急遽ESbitを使用してみました。


私は、頂いた6個のうち、写真のサイドバーナーでシンプルな個体がとても気に入っています。

家庭平和の為にも、お気遣い無く(^^)
by 川端 (2007-12-19 09:14) 

川端

>いなばさん

本州南部の冬だからっつっても、
寒いモンは寒いです(--;アマクミチャイケナイ・・・

防寒対策(衣服など)は、どうか入念にご検討をm(_ _)m


じゃないと、

恐らく、さすがに凍死したりはしませんが、

「マジで二度と行きたくねぇ(#--)」

みたいな、アウトドア嫌いにはなれます(^^;ホントニ・・・
by 川端 (2007-12-19 09:16) 

98k

>いなばさん

ご挨拶が遅れましたが、こちらこそはじめましてです。
こんなブログですが、どうぞよろしくお願いします。
って・・・ここは川端さん家・・・だったか・・・げほげほ

とっ、ところでいなばさん、
しっ、鹿撃ち、やられるんでありますかっ???

わたくし、鹿肉も大好きなんですが、
まだ自分で獲ったことはありません。
こりゃあ、新鮮な鹿肉や猪肉にありつけるかも・・・じゅるじゅる
by 98k (2007-12-20 21:44) 

いなば

>98kさん
鹿撃ちはした事ありませんが、親戚の人が猟銃持っててアメリカ製のショットガンやベレッタのライフル見せてもらった事あります。
(あくまでも「見せてもらった」ということで・・・ワタクシ銃の所持許可は無いので、打った感触とかよく判らないのですが。。。)

北海道でも鹿肉料理出す店は徐々に増えてる感じですが、鹿を一発で仕留めないとミク・・もとい肉の味が落ちるらしいです。

鹿肉の良し悪しは、ハンターの腕次第ということでしょうか・・・

鹿肉食べたのはもう10年以上前なので、味は忘れましたw

奈良公園に鹿はワンサカ居るんで、98kさん、是非ナイフで格闘してみましょうw。

なぁ~に、春日大社からちょっと道はずれた山奥で・・・自重
by いなば (2007-12-21 22:09) 

monozof

遅ればせながら、こんばんわです。流れ流れて北海道に居ついておりますが生まれは大阪だったりして。
私の会社の親方は毎冬年明けから鹿撃ちに行き、帰って来るとちょっとずつですが鹿肉を皆に分けてくれる。と言っても一口二口くらいですね。私にとっては肉ってえだけでありがたい。江戸の頃までは4つ足喰らうのは病人くらいだったらしいですが、鳥だろうが魚だろうが生き物の命を頂くのに変わりはございません。ヒトは何でも喰らいますからね。ほうれん草だって生きているモノ。
エゾシカはってえとやはり草食動物ですので主に木の芽なぞが大好物だそうですが、最近じゃあ里に下りて来て農作物を食い荒らす害獣として頭数調整の為にも狩猟は薦められている生き物として扱われているのだそうな。
狩らなけりゃどんどん増えて畑を荒すと言う事らしいです。
私には良く判りませんが、本当にそうなのだろうか?
確かに鹿を喰らいそうな生き物・・オオカミは居なくなった。
しかし、それと同時に根本的に鹿の食い物が足りないのじゃあないか?と考えてみる。
鹿の食べられるモノ、山の木が減ってしまったのがそもそもの原因だとしたら・・・1枚目の画像に繋がるでしょうか?
by monozof (2007-12-21 23:51) 

川端

>monozofさん

見逃していましたm(_ _)m

今日(5月10日)記事を読み返していて発見(^^;スミマセン・・・

そうですか。大阪でしたか(^^)


かつて、

日本は多くの場合針葉樹よりも保水力の強い広葉樹、あるいは杉のような高木ではなくブナなどの中低木が山の大半を占める環境であったと聞いたことがあります。

確か、西南戦争被害からの復興や第一次世界大戦後の造船ブームに始まる木材の需要増加で、日本国内では戦前戦中戦後の長期に渡り杉や松や檜の植林が極端に増加し、中でも杉は成長し易く手入れが楽とかでその占有面積を拡大。

しかし、

敗戦後、やがて輸入木材の安価に押され、杉は植えられたまま放置。


山そのものの保水力低下は「痩せた土」を生み出し、高木の周辺に日は差さず、下草も中低木も育てない。


利権を伴う杉の植林が無ければ人は山に木を植えなかった。植えていなければ日本の多くは砂漠化していた。とも聞いたので、
恐らくは須くと行ってきた植林だった筈なのですが、

人の手が入ればそこはヒトの領域となり、「獣」は、どうあっても排除される。

食糧不足に陥った山の草食獣や雑食獣が里を荒らす、熊などの猛獣も山を追われざるを得なかった。

故に、その他にも要因は考えられますが、鹿を殺さねばならない人の生活へと至る。


たぶん、誰も悪意など持たない。自然環境を破壊し、種を絶滅させてやろうなんて考えもしなかった。

この流れは、生きる為、「利益獲得」の必要に迫られ、人の生活の為、国の未来の為にと行ったことであったのだろうと思われるのですが、それでも、人による環境への良くない介入、野生への虐待であったのではないか?と思われます。

結局、元凶は人。


そして、山の保水力減少は土砂災害を拡大、増え過ぎた杉は化学物質によって過敏になったヒトのアレルギーを助長。

己の首も絞めているという体たらく、、、(--)


けれど、

良きにつけ悪しきにつけ、人は生きている限りメゲない(^^)

杉を枯らし、植林の質を変え、本来の山に近い姿を取り戻そうとする試みは続けられていて、確かにそういう光景を目にすることもあります。

これから良いほうに転がるといいな、とm(_ _)m
by 川端 (2008-05-10 10:00) 

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