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更に史上最小限度の作戦Ⅱ [ライト関連]

 


いいか。

「私の為」に MC-E 搭載の MAG-4D を用意しろ。

とにかく最高のモノだ。言っておくが、この私は一点の妥協も許さん。

用意出来なければ秒速760m の 8mm Mauser がキサマ ピーーーー自主規制ーーーー だと思え。きっぱりと (--)


と、ゆーよなことを、

いつかどこかで誰かが言っていたような気がする。。。

 

 
 

 
 

 

 

このよーな 

ワケでm(_ _)m


all.JPG

オフでした(^^♪

 

MAG 4C The Anitibeast

からの流れ(^?^)ナノカ?・・・で、

wingさんが考案・製作なさった

MAG Cセル及びDセル用シンク

ってのがあります。


ちなみに、基本的にクローズド環境ではありましたが、ネット上で募集を掛けたという意味に於いて、wingさんの初頒布作品でもあろうかと思われるのですが、

このご製作が無ければ、今回のオフはたぶんありませんでした(^^)

 

このヒートシンクは、


デカMAGのスイッチユニットを流用しつつ、フィラメントの据わっていた部分をゴッソリとヒートシンクに入れ替えることで熱容量とボディへの放熱を促し、

形状としては、凸状に先端形状を細くすることで、デカMAGヘッド本来の焦点調節機能も生かしています。


また、スリーブをスイッチユニット側にスペーサーとして使用出来るカタチになっており、

お写真の通りCリングを用いてフレキシブルな位置で固定するので、そのスリーブの長さを調節することでエミッターの位置を前に出すことも出来、

これにより、リフレクタのアッセンや、将来的に優秀なエミッターが登場してきたときにも対応範囲が広くなっています。


更に、

エミッターポジション用に銅素材のパーツを使用していることは、

熱伝導性の高い素材に直にハンダ付けすることでエミッターの廃熱板からの円滑な熱伝導による放熱を狙っているのは勿論ですが、

それだけでは無く、金属の熱膨張差によるハンダの断裂、すなわちエミッターの剥離にも配慮されていたりします。

エミッターの廃熱板は基本的に銅であろうという予測され、それとは熱による膨張に差のあるアルミ素材を使用すると、その間に融着された「硬いもの」は疲労しやすい。

「硬いもの」とは、この場合言わずもがなのハンダ。

そうすると、せっかくハンダで固定した部分が剥離してしまう可能性がある。それは、いますぐではなくとも、いつか。

だから、その部分に膨張率の近い素材を使用することで極力それを防いでいる。

 

このヒートシンクを使って、

上の写真ではブリスターに収まっておりますが、いつかどこかで聞いたような気がする「私の為」の MAG-4D が産み出されました。ええ、だからきっぱりと。


製作者はwing氏。


それは、

迫り来る

プレッシャー

との戦いであったのだと言います聞くも涙語るも涙 :-p


この MAG-4D wingすぺっしゃる。

勝手に名付けて"MAG 4D The Double Sure"


その通称は、

「鬼仕様」であります。ええきっぱりと(^^ゞ


エミッターは MC-E


コンバータは、

そもそもの段階だと"Antibeast"と同じく BB500 で単照度駆動する予定になっていたのですが、

関係者が 有効射程500mの距離から繰り出される7.92mm×57mm 弾による狙撃で脳天をぶち抜かれることを恐れた 入念に打ち合わせした結果、

MC-Eを念頭に設計された「すっげーコンバータ」に仕様変更されております(^^)


そのコンバータは、


基板直径φ約19mm
 
高さ約6.6mm


約6V~9Vの電源入力想定であり、
 
(1)Lo:約12~25mA

(2)Mid:約150mA

(3)Hi:500~550mA

(4)点滅(1秒間隔)

という、三段階の照度切り替えと点滅モードを持ちます。
 
 
(4)での点滅はストロボセレクトを兼ねており、

2回カウント後の切替操作で以下のサブモードへ移行。

(s1) ストロボ(チカカカカッ チカカカカッ てなカンジ)

(s2) マーカー(約5秒毎にほわーと蛍っぽい点灯を繰り返す)

(s3) S.O.S

サブモートの点滅は、こういう性能。
 
 
使い方は、

一瞬のオフでの切り替え。点滅1回以下あるいは3回以上での切替操作は(1)に戻る。


基板上に2個設置した抵抗で出力電流を検出するよう設計されている為、この抵抗の組み合わせを変えることで出力調整が可能。

デフォルトは50mΩ+50mΩで500mAですが、調整用の予備抵抗が付属しており、使用条件によってカスタマイズが出来るようにと配慮されていました。

抵抗の組み合わせは、

; register configuration (maximum output current)
; 40mΩ + 50mΩ = 555mA
; 50mΩ + 50mΩ = 500mA
; 40mΩ + 62mΩ = 490mA
; 50mΩ + 62mΩ = 446mA
; 62mΩ + 62mΩ = 403mA


恐らく

6V×403mA×4=9.672W ~ 9V×555mA×4=19.98W

あたりのHiモード設定幅であろうかとm(_ _)m

 

基板名は、CV01E(仮称)

御製作は、CV-OST400 に続き、RUU氏。


詳細は省かせて頂きますが、

CV-OST400

の流れから、今回特にMC-E用にとご相談申し上げさせて頂き、ご快諾賜ることが出来ました(^^♪


RUU氏のご厚意に、「我々」一同、心よりの感謝をm(_ _)m

 

故に、

"Double Sure"という名前の由来は"That makes it double sure."

直訳するなら「二倍確かなものにする」


「二人の確かな方の手による懐中電灯であること」がその由来ですm(_ _)m

 


そしてもうひとつ。

この"Double Sure"は、「98kさんの為に」製作されたモノであります(^^)


リフレクタは、

nobさんにkaiという海外のお店から代理購入頂いた集光性の高いアルミリフ(OP)となっており、


レンズは、

基本アウトドア想定。荒っぽい用途や砂などによるキズに強く、かつ光の透過率(94.3%)にも配慮された、wingさん厳選のハードコーテッドなアクリル。


アルカリ単一セル×4本の想定に於いて、

Hiは、ピークで中心照度34,000Luxを超え、そのランタイムは約3時間。

Midは、ピークで約12,000Lux そのランタイムは約9時間オーバー。

Loは、ピークで約2,000Lux そのランタイムは、電圧降下によりつつも最大約60時間以上。

しかも、

恐らくそのレギュレーションは、

wing氏のヒートシンクによる熱容量と「確かな」組み込みと、

そして、RUU氏の「確かな」コンバータによる駆動で、

「完璧」(^^♪


※実測値ではありません。単純に、"Antibeast"の計測値 と nobさんの照度計測値 から、電流値の比率で割り出したものですm(_ _)m

 


断言しましょう。


世界で一番の性能だとは言いません。言いません。が、しかし、

4D想定なら、限り無くそれに近いと言っても良いと個人的には思います。


少なくともいま現在、川端的な範囲想定で恐縮ですが、これ以上に98kさん向きな MAG-4D は、

絶対に手に入らない( ̄ー ̄)

 


とゆーワケで、

"That makes it double sure."

 


意訳するなら 

「鬼に金棒」 

 


 

以上ですm(_ _)m


コメント(20) 
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コメント 20

TOMO

すっげ~、まさに鬼に金棒ですね。
「軟弱TOMOに副え木」も欲しいなあ。
by TOMO (2009-02-25 16:54) 

二日酔いの猫

三段階の照度切り替えなかなか良さそう(^o^)
でも私が手にすると「猫に小判」になりそうですね。

wingさんに作って頂いたMAG持って今夜も現場に行ってきます。
by 二日酔いの猫 (2009-02-25 20:29) 

cinq

うん、うん・・・
確かにwingさんは物凄いプレッシャーと戦ってました。
skypeでも「早く作らなきゃ、早く作らなきゃ・・・」とうわ言のように言ってました。

で、このライトで鬼退治はできたんでしょうか?
by cinq (2009-02-25 20:36) 

リオ

次のひと言は・・・wingさんが・・・
「いいかお前ら、今この瞬間から私への言葉の最後にはサーとつけろ!」
でしょうか・・・・いや、wingさんはキャラ違いますね。。。
by リオ (2009-02-25 22:26) 

nob

なんだ、場所替えしただけですか(^^ゞ

しっかし、中央の「リオさんブース」は眩しすぎますねぇ・・・点けてなくても(^^♪
おそらくの「川端さんブース」にあるテスターとトマホークが気になります(^ ^)
by nob (2009-02-25 23:33) 

98k

えーっ、わたくし今回は、モーゼルの8mmではなく、
コルトパイソン357マグナム、6インチバレルでしたが。

って、そーゆー問題ではなく・・・

だっ、だれが鬼やねんっ!!!
なっ、なにが聞くも涙語るも涙やねんっ!!!

なんかわたくしひとりが、とんでもない悪人のように・・・
ま、あながち外れてはおりませんが・・・(^_^;)

いやあ、今回も本当にお世話になりました。
こんなにすごいものだったんですねえ。
これなら充分、殴打の衝撃にも耐えてくれそうです。むひひひ



by 98k (2009-02-26 00:39) 

alaris540

>対応範囲・殴打の衝撃
MAGに道具としての未来を感じました。
X21は笑い話で終わりソ~。
by alaris540 (2009-02-26 01:27) 

ばさら

つい二日前にMAG 3DにCREE Q5入れて喜んでいたのに。だいぶレベルが...

by ばさら (2009-02-26 03:03) 

monozof

なるほど4(C)4(D)マグ対357マグナムの決闘だったんですね。

しかし弾速425m/sをもってしても光の速さには及ばない。
と言う事は・・弾頭はスネークショットで移動しながら乱射(ダメ



そ、それより肝心の鬼カナタン(萌え系?)の照射を~。
by monozof (2009-02-26 09:24) 

川端

>TOMOさん

え?ハイジャッカーに爆弾?


さておき(^^;

ハ、もとい、TOMOさん仕様が私には不明ですが、

リチウム電池での運用には本当に注意が必要かも知れないです。

ご留意下さいm(_ _)m
by 川端 (2009-02-26 11:11) 

川端

>二日酔いの猫さん

猫さんのwingさん仕様のって、Lux5Wでしたっけ(^?^;ワスレタ・・・


なんやかんやゆーて、遥か昔にソリMODとかなさってるんですもんね。

今回の仕様も、猫に小判だとは思いませんが(^^)
by 川端 (2009-02-26 11:16) 

川端

>cinqさん

でしょ?

「悪夢を見るんだ(T△T)」

と仰っておられたとかおられなかったとか(^^)


>>退治

手に入れたのが鬼側ですからね。

むしろ、狩り?(--)
by 川端 (2009-02-26 11:16) 

川端

>リオさん

>>サー

あはは。いっかいやってみたいなサーごっこ(^^)

どーでしょうね?サーはどうしても98kさんっぽい気がしますが、
wingさんは、根っから技術系というか、いたってマイペースな方であろうかと私には思われます。

うーん、、、チーフ(^?^)


アレですよ。

なんとなく、ここんトコ三人ワンセットみたいになってますから、いずれまとめて実体化しませう\(^^)
by 川端 (2009-02-26 11:17) 

川端

>nobさん

ええ。場所変え(^^ゞ


実は、ですね。

私もだったりなんですが、関西オフは、98kさんも、wingさんも、その時使う分以外のライトをほぼ持ってこないというヌルさ加減だったり(^^;

今回は、どのブースも関西オフにはあるまじき充実ぶりでした(^^♪


さて、

CR123A×3本のHi連続点灯、昨夜早速試してみました。

室温18℃程度。

早くヘタって欲しかったので、3.05V・2.97V・2.97V の使いかけ三本。

メーカーはサンヨー。

まず、問題なくHi点灯。

30分ほどで、恐らくLo程度まで照度が落ち、その後10分程でフリッカー。

そこから5分ほどで25℃程度だった筐体(ボディ中央)表面の温度変化が30℃近くになったので、消灯。

たぶん、ここで電池の発熱が顕著になるのかと。

電池を取り出してみると、3本の内中央の一本が強く発熱。その表面温度44℃で電圧2.88V

その他の二本は、中央の熱を拾っているようなカンジで、自身が強く発熱しているような気がしませんでしたが、

電圧が0.87・・・・・とか無茶苦茶な数値になっていて、手持ちのテスターだと計測不能?に。


その三本をもう一度筐体に戻し、点灯(^^;

Lo程度で点灯し、照度切り替え等不能。しばらくするとフリッカーが発生。

その後10分弱で、「とても暗いモード」になり、

なぜか安定(^^;;


しばらく様子を見ましたが、キリがなさそうなので、中止。

電池を取り出してみると、生暖かいくらいでした。


とゆーわけで、

どうやら、サンヨー電池だと、フリッカーの発生でいったん消灯し、その後モード切替不能状態で連続点灯しても致命的な危険は無さそうでした。

ただ、nobさんが仰っておられた通り、やはりリチウムで運用する場合には注意が必要。

ヤヴァそーなのは、フリッカー発生後しばらくのHi。消灯せずに連続点灯するのは危険だと判断します。

フリッカーの発生が電池の換え時。また、Hiは連続点灯可能範囲ながらもBoost扱いにしておいたほうが無難。

とにもかくにも質の悪そうな電池はやめておいたほうが良い。

と、私も感じましたm(_ _)m
by 川端 (2009-02-26 11:17) 

川端

>98kさん

悪人だとは思いませんが、鬼だと思うことはあります。きっぱりと(^^ゞ

nobさんへのコメントのように、恐らくは優秀過ぎるレギュレーションからくるものであるのか、リチウム、特に一次電池(充電じゃないヤツ)運用だと危険な場合があるようです。

アルカリ単一での運用は未確認ですが、その放電特性から恐らく安全ではないだろうか?と個人的には思いますが、それでもボディに強い発熱を感じたら消灯するのが無難かと。

アルカリ単一については、ご要望であれば、連続点灯試験賜りますので宜しくお含み置き下さい。


また、エネループは、使い続けると過放電の危険があるのではないか?と判断します。

お勧めしませんm(_ _)m
by 川端 (2009-02-26 11:20) 

川端


>alaris540さん

どんな未来やねん(^^;


>>X21

どーでしょう?

無理にでも実用してみると、なんらかの可能性見えてくるのかも知れませんね\(^^)
by 川端 (2009-02-26 11:23) 

川端

>ばさらさん

XR-E、光学系さえクリア出来れば、素直に良い球だと思います。

よーするに、MC-Eの四分の一の消費電力だと思われるワケですし(^^)


MC-Eの弱点は、たぶんランタイムと、低い電流で駆動するLoモード。

4直だろうが4並列だろうが、素子に対する電流の下限っちゅーものがあろうかと思われますので、

XR-E並みに暗いモードを実現する為には、素子を三つ発光させないとか、そういうことの出来る回路とそれに合った光学系が必要かと。

また、同エミッター内で素子毎のバラつきもあるようなので、その下限にもバラつきが生じ、気を配らねばフリッカーなどの問題が発生するものと考えられ、、、

、、、るのだそうです(^^;ウケウリデス・・・
by 川端 (2009-02-26 11:23) 

川端

>monozofさん

そーいえば、

軍隊の鉄砲って、何発かに一発、閃光弾とか煙幕弾とか入ってるんですってね。

射撃映像とかで分間ん百とか、なんならん千とかの弾道がなぜ見えるんだろう?と疑問に思っていたのですが、今回のオフで解けました(^^;


鬼カナタンの照射画像は、、、


あ、いけねっ。

帰って不可能犯罪捜査官キイナ観ながらツっ込み入れなきゃ(^ー^)


それでわっ!\(--)
by 川端 (2009-02-26 11:24) 

nob

>30分ほどで、恐らくLo程度まで照度が落ち、その後10分程でフリッカー。
ウチのは、ほぼHigh(Midより明るい)でフリッカーします(^_^;)
違いはBatteryではなく、おそらくですが玉のVfに関係してそう・・・(^^ゞ
ま、分かってりゃなんとでも対処できますし(^^♪

by nob (2009-02-26 20:24) 

川端

>nobさん

うーん、、、球のVfかぁ、、、

確かに、同じ構成ですからね。違うのは球だけ。。。


私は、もうちょっと色々試してから実用にしようと思います。

電気恐るべし(--;


>>なんとでも対処

できますね、私も。ヌルくてもヲタだから(^^)


でも、アレですね。。。

あるいは市販に求めてはならないような性能なんだろうなと改めて実感...orz
by 川端 (2009-02-27 09:43) 

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